2019年 中学受験日記

2019年 中学受験をした息子の日常あれこれ

GWも終わって

中学校に入学して約1ヶ月が経ちました^_^

クラスメイトには様々なお子さんがいます。

中学受験で第1志望校に合格できず、この学校しか合格できなかったので入学したものの、自分に納得がいかないから高校受験でリベンジする子もいて、中学入学と共に早速塾通いをしています。 ここまでモチベーションを保てるのは本当にすごいなぁと感心しますね。ウチの息子はまったくその気はないので(^_^;)

もちろん、この学校が第1志望で志高く入学してきている生徒さんも沢山います(^^)

私もまだ学校の全容は良く分かってないですが(^^;;

息子は…というと…

NNで一緒だった知り合いと同じクラスになり、最初から馴染む事ができました。

そこから多くの友人を作り、GWは急遽都合のついた仲良し数人で遊びに行ったりと、交友関係では上手くやっているようです。

本命の学校に入学できなかったからどうなることやらと思っていましたが、毎日楽しい学校生活を過ごしています。

今は本人の意見を尊重して高校受験はせず、大学受験をどうするのか、推薦で大学へ進学するのか、この3年間は学校生活を充実させながらじっくりと考える期間にしたいと思います。

模索しながら、高校受験で再度第1志望校をリベンジするかもしれません(可能性は低いけど)。

その際は、また親子二人三脚で頑張って行こうと思います。

3月に入って

月は変わったけれど、気持ち変わらず(笑)

そんなに簡単なものじゃないよねー。

来月の今頃は中学校の入学式。

どんな気持ちでいるのかな?

前を向いているのかな?

苦い気持ちを背負ったままなのかな?

最近の息子といえば、学校から帰宅してすぐ飛び出して遊びに行き、夜は家でスマホのゲーム、ラインに没頭…。

休日もなく、塾へ通い、時間を無駄にせず、四六時中問題を解き続けてきたあの日々はいったいなんだったのだろう??

考えてもキリのないことなんだけど、中受に費やした3年間という時間が、本当に宙に浮いた不思議な感覚で仕方ない。

息子はどう感じているのかな?

これが現実…

中受が終わって約3週間位たったのかな?

受験直前期までの週5日通う塾生活もなくなり、塾弁作りも無くなり、そういったバタバタした日々とは無縁のゆったりとした時が流れています。

逆に、ゆっくりした時間が、終わった受験の事を1日に何度も何度も振り返ってしまう時間を作ってしまう(涙)

さすがにもう泣きはしないけど。

不要になった大量のテキスト、プリント、教材。 本当にものすごい量。

努力した証。

古紙として紐で結び、静かな部屋で一人、息子の努力を片付ける。

結構つらい。本当に。

外に出ると近所のママ友に「受験どうだった?」「学校は近いの?」 と聞かれる。 「近いよ。」と答えれば、ある程度の中学校を絞れるなぁ。なるほど!そういう探り方もあるんだね。 と半ば感心する(笑)

何となく適当に「ええっと、近いかなぁ、どうかなぁ…」と曖昧に答えておいた。

幼稚園の頃のママ友から、ランチの招集ラインがくる! しかも、息子の学年の一つ下のママさんから! といいますか、お宅って中受関係ないよねー?!

「受験お疲れ様でした。是非お疲れ様会を…云々…」 参加者のメンバー一覧まで記載。

ただの中学受験結果報告会じゃん‼️w

普段あまりお誘いのないママ友からもランチしようよ!のラインが‼️

毎年この時期は誰がどこの学校に行くのかリサーチしまくってる方。(危険!) そしてその情報はほうぼうに…(^_^;)

本当に心底嫌だ、顔あわせたくないなぁって思ったら、本当に体調崩してしまい、後ろめたい気持ちもなくお断りのラインを入れる事ができた!!

一件落着…なのか?? またお誘いラインきそう。

こんなに周りが進学先に興味があるなんて、本当にびっくりだわ‼️ 受験で日々頑張っていた頃には、終わった後こんな状態になる事を想像していなかった。 これって結果がどうであっても、話したくないご家庭(の方が多い気がするけど)には非常に面倒だ。

第1志望校へ合格していたとしても、そりゃめちゃくちゃ嬉しいけど、私は誰にもペラペラと話さないし、こんなにダイレクトに周りって聞いてきていいものなの?失礼な気もするけれど。 まるで無差別テロみたいw

受験まで受験校すら誰にも話さなかった我が家。実の両親にさえも。

結果が出た今は、信頼できる人のみ伝えました。

まだ親子で精神的な傷が癒えてないので、こういった周りのガヤからはなるべく逃れられるなら逃れ、静かに穏やかに笑顔で小学校を卒業したいものです。

中学受験 終了

終わりました。 長かった受験生活… 努力して努力して食いしばって頑張って、絶対に勝ち取りたかった志望校合格… 親としても側に寄り添って、やれるだけのことはやったと思います。

しかし、残念ながらこの熱い思いは、叶いませんでした…

この現実を受け入れることが未だにできません。

合格発表の日から約2週間経ちました。 もう2週間も経ちましたが、気持ちが前に向きません。

息子は元気に小学校生活を送っています。 けれど、家では時折思い出して、悔しくて泣きそうになるのを必死にこらえています。

受験に絶対などはありません。 極限まで努力し続けたって、 合格か不合格か、そのどちらか。

目標を持って頑張っている時、不合格の事は考えないし、考えたくもないし、合格することだけを念頭において必死に頑張っていくだけだった。だから、不合格という結果を突きつけられた時、思考が停止しました。

志望校合格へ向けて努力し続けたこの3年間が無駄だとは思わないし、むしろこんなに頑張り続ける事ができた息子に頭が下がる思いすらあるし、親子で共に歩んだこの中受の記憶は私にとって宝になりました。

行きたかった学校に入学できないこの苦い思いは、私たちにとって経験すべき事なのかもしれない…と思い、何とかこれまで日々過ごしています。

4月からは、ご縁があった私立中高一貫校へ進学することに決めました。 進学先は素敵な学校です。 第1志望校が熱望すぎたため、今は喜んで入学!という気持ちに100%なれないのが正直なところだけど、きっと入学したら楽しい中学校生活を送ってくれるのではないかと思っています。

ただ今第1志望校受験中!!

今朝は4時前に目が覚めました。

いよいよだな、という気持ちで。

自分が思っていたより動揺もなく、淡々と朝の支度をして、お弁当を詰めて、朝食を用意して…。

息子は昨日大泣きしてしまいました。

得体の知れぬ不安にかられて、落ち着きをなくしてしまいました。

私の顔を見るたびに、泣き顔になり、そのまま号泣。

今まで一緒に支えてくれてきた親へのありがたみを感じて、涙が止まらないって。

明日の受験で失敗したら…自分の苦手な分野ばかり出題されたら…色々なことが頭を埋め尽くして気持ちが上手く処理できなくなってしまいました。

もう泣き止むまで、思いっきり泣けばいい!! スッキリするから!!

これは自分の為の受験。 皆んなが応援してくれているけれど、その期待に応えるために頑張るとかは絶対に考えないで!! 最後は自分との戦い。目の前の問題に集中してただひたすら解けばいいんだよ。

しばらく泣いて、涙も枯れ果ててそうしているうちに落ち着きを取り戻しました。

中学受験のプレッシャーはとてつもなく大きいと、改めて思いました。

その後、NNと校舎の先生から最後の激励のお電話を頂き、どちらの先生からも「落ち着いていつも通りやれば合格だからね」と言っていただいてまた少し自信が湧いたようでした。

今朝はさすがに本番当日とあって、若干緊張している顔つきでしたが、自信も感じられる良い表情になっていました。 校門で早朝応援に来てくださったNNの先生方から握手してもらって、更にパワーが出たことでしょう。

今は試験中。

待機中のわたしも落ち着きませんが、息子が力を出し切れるように祈るのみです。